感謝のしるしに花束を

私が高校の頃に、クラスの先生が別の高校に異動するということで、花束を贈る機会がありました。その際は、クラスの委員長や副委員長の人が中心となって、離任式までの数日間で先生に贈る花束を決めることとなりました。
白いバラやスイートピーなどが組合わせられた花束を高校の近くの花屋で作ってもらい、式の当日まで先生にそのことがばれないようにクラス全員で花束を贈るということを計画しました。離任式本番では生徒会の人がそれぞれの先生に大きな花束を贈り感謝の気持ちを表し、会場では感動的な雰囲気に包まれていました。
そして、自分のクラスに戻って先生の最後の話を聞いた後に、クラスからの気持ちを込めた花束を委員長が代表して渡すことになりました。渡した瞬間は先生は笑顔を見せてくれ、クラスメイトには泣き崩れる人も多くいました。花束を渡すまでは自分のクラスの先生との別れに実感が湧きませんでしたが、花束を渡すとそうした感覚がひしひしと出てくるようになり、感動と寂しさが同時に思いとして湧き上がってきたことを今でも覚えています。

バラの花束

友達の誕生日に、プレゼントとちょっとした花束をあげようとしたことがありました。もうプレゼントは用意してあるから、あとは当日にお花屋さんに行こうと予定。
そして当日、ちょうど友達の職場の近くにお花屋さんがあるから、その店に寄ってから友達のところまで行こうとしました。でもそれまで花なんて買ったことなかったから金額については全くの未知の世界です。花の種類もほとんど分からないから、単純にそんな私でも知ってるバラの花束にしようと思いました。そしたらけっこうな金額がするんですね。知らなかったです。
結局予算の関係でバラ5本とかすみ草になったけど、お花屋さんがおまけをしてくれてバラ6本になりました。それがとても嬉しかったから、あとで友達に「お花屋さんがおまけしてくれたよ」と言ったら、友達も嬉しそうでした。友達が喜んでくれてとても良かったです。